(3月12日)
カラーのシールを貼りフルーツバスケットのスタートです
真ん中に立った子が色やフルーツバスケットと言うんですが、
最初は恥ずかしく声がとても小さく保育教諭が代弁するほどでしたが、
何回か繰り返すうちに自信を持って大きな声で発言するようになりました。
さすが子どもたち。
どんどん知恵がつき、真ん中に立ちたくないという思いから
「フルーツバスケット」の時は
隣の椅子に移動する姿が(笑)
それも1人が真似をし2人で同時に横にずれる姿に
思わず笑ってしまいました