2016年1月15日金曜日

健康三原則(休養)

休養には、疲れた体を使わないで休ませる休養と、軽く体を動かしたり、ゲームや好きな本を読んで気分を変える休養があります。勉強などを続ける場合、疲れた時は休み、気分を変えるなどして、リズムよく続けることが大切です。
  睡眠(すいみん)は、心身の疲れをとるのに必要なだけではなく、病気に対する抵抗(ていこう)する力や治る力を高めます。また、「寝る子は育つ」と言われているように、子どもは眠(ねむ)っている間に成長するのです。夜ふかしを避け(さけ)、十分に睡眠をとりましょう。